ほとんどのアフィリエイト教材
（情報商材）に欠けている
１番大事なノウハウとは？

巷に溢れるアフィリエイトに関する
情報商材や塾で成果を出すには
何を基準に選ぶべきか？

最近、自分が運営しているサイト等のナビゲーションをよりよくするため色々と改善を行っています。
同時に、１つ気がついた事がありました。

それは、色んなアフィリエイト等の教材を検証・実験したけど、どの教材にも
１番大事なノウハウが欠けている事です。

１番大事なノウハウ・・・

それは、自分が運営している
ネット媒体の「分析を行うノウハウ」です。

ここ最近、何度もお伝えしてますが自分のネット媒体の閲覧者の動きを
ちゃんと把握している人って少ないです。

例えば、ブログを運営していて毎日記事を書いてるけど

• どの記事が１番見られているか？
  
• そして、自分が本当に見てほしいページを見てくれた人は、
  どういう経路でそのページに訪れたのか？

さらに、詳細に、

• どんな年代で
• どんな端末を使い、
• どんな場所からアクセスしてきたのか？
  

上記のような事をちゃんと答えられる人は上手く成果に繋げる事が出来るけど
答えられない人は、大抵、上手くいってません。

なぜなら、その原因する分かってないからです。
逆に言えば、上記のような事が分かれば実は、一気に報酬が上がったりします。
（＊私自身が経験済みです）

ただ、これって多くの人が理解してないのは、ネットビジネス系の教材が
１番大事な分析ノウハウについて詳しく伝えてないからだと思うんですよね。

もちろん中にはあるんですけど、その重要性や実践方法を
何度も何度も伝えてないので中々、そっちにまで目を向けない人が多いです。

と言うのは、多くの教材（いわゆる、情報商材や高額塾さえ）は

• 集客
• セールス
  

この２つの部分に集中している為、
あまり分析する部分を詳しく解説せずかる?く説明して終了。

もしくは、アクセス解析の導入方法とチェックすべき項目ぐらいを軽く説明して
「はい終了！」ってのが多いです。

たしかに、最初の頃は分析って言っても分析するネット媒体も育ってないので、
その重要性は理解しにくいです。

ただ、定期的に情報発信を行うようになり、
ある程度、媒体が育ってくるようになったら
閲覧者の動きを知る為に詳細な分析は欠かせません。

• サイトでも、ブログでも
• スマホアプリでも
• メルマガも
• FacebookやTwitterも
• YouTubeでも

全てのネット媒体で分析を行い閲覧者の動きを知る、
閲覧者のタイプを知る事が「報酬アップに繋がる！」と
言っても過言ではありません。

実際、私自身もサイトやブログもしかりアプリやYouTubeなどは、
途中からGoogleAnalyticsを導入し詳しく分析。
そして、媒体内を改善する事により１番良い、そして成約率の高い作りに変更しています。

これをやると、やらないとでは本当に本当に、めちゃくちゃ大きな違いが出ますからね。

ただ、教育として、これを上手く伝えるにはボリューム感満載の教材を一気に提供して
分析のノウハウを伝えても駄目だと思いました。

なぜなら、まだネット媒体を持ってない人にとっては、その重要性が理解できても、
実際に実践できないので理解度を増す事が出来ないから。
そして、時間が経つに連れ分析ノウハウを忘れてしまうと・・・

たとえ、教材に書かれてあっても、それを見直す方って少ないです。

そう考えると、やっぱりネットビジネス系の教材も一気に提供して教えるだけじゃ不十分。
一気に欲しがる人も多いですが本当に相手の事を考えたら、
最近は徐々にノウハウを提供した方が良いと感じてます。

だからこそ、私の資産構築型アフィリエイト講座：ASSETの生徒さんには
媒体を育てる重要性を伝え、その媒体の作り方を教え
そして、ある程度作り上げた頃にメール講座を送り

↓　↓　↓　

媒体の改善方法（分析のノウハウ）を伝えていくようにしています。

生徒さんの動きに比例してその都度必要なノウハウを提供していくと。
これが１番ベストな教育方法だと最近感じるようになりました。

同時に、今後、私以外の人が作成した何か新しい教材等を紹介する際は
この部分がちゃんと書かれているか。そして、どういう感じで分析ノウハウが伝えられているか。
この２点をチェックしながらご紹介をしたいと思います。

もし、その部分が欠けている場合は、
その部分を補う特典を私が作成しその重要性を伝えるつもりです。

ちなみに、今、私自身はYouTube媒体が育った後の分析ノウハウを勉強中です。
YouTube媒体も、動画視聴者のより詳細な動きを知る事で

• アドセンスの広告クリック率も
• リストの獲得
  

等も大きく変わってきますからね。

だからこそ、私も自分のYouTube媒体の分析方法を勉強し実践して
理解度をより高めていきたいと思っています。。