複数の集客口を持つ事
Google島、Facebook島、Amazon島から
人を呼び込む
昨日、パソコン販売会社大手のDELLが業績不振に陥り株価が 低迷してる事がニュースで報道されてました。 DELLと言えば、オンライン上で カスタマイズが出来て、なおかつ低価格の パソコン販売で、もの凄く伸びた会社。 そんなDELLも、スマホやタブレットに押され 今や業績不振に陥ってしまった・・・
やはり、パソコンユーザーが、かなり少なくなってる事を表してるのでしょう。 もちろん、仕事で使う方も、まだまだいると思いますが、それでも今後は スマホ・タブレットが中心になります。
ネットビジネスをしてる私達も、これからは 色んな端末に対応できるサイトやブログをを作る事。
Webレスポンシブを意識してサイトやブログで稼ぐ仕組みを作りあげる必要があります。
「複数の収入源」について解説しました。
今日は、その続きで私が心がけてるもう1つの事、 「複数の集客口」について解説しますね。
サイトやブログを使って稼ぐ場合、約90%以上が、 検索エンジンからの集客に頼ってしまします。
主に、
大体は、このどちらのやり方で 検索エンジンから集客していると思います。 正直、TwitterやFacebook等のSNSなどが広まっても、 検索エンジンから集客する方が報酬に繋がりやすいですしね。
ただ、今後は、この検索エンジンだけに頼って 集客するのは結構リスクが高いのも事実です。
私の場合も、今までに何度も自分のサイトやブログを検索結果から 突然、削除されたり順位を急激に下げられたりしました。
中には、月100万円以上稼いでたサイトも突然、 検索結果から消された事もあります。(今は、もう戻っていまけど・・・)
そういう事もあり、私の場合は数年前から検索エンジンだけに頼った集客ではなく 複数の集客口を考えるようになりました。 その考えを基に、最初は、海外ネットビジネスを中心にGoogle以外の集客を実践。
そのお陰で、Googleのパンダやペンギンアップデートが起きた時も、 あまり気にせずにいられました。 要は、複数の集客口を作る事で稼ぎ続ける仕組みを 作り上げたんです。
そして、今は日本国内ネットビジネスでも同じように “複数の集客口”を作り上げています!
だから最近は、Facebookアプリを作ったり海外の人で上手く Facebookを使って集客している人を研究しています。
他にも、物販の方ですが、Amazonからの集客も実践して試しています。 これは、リセリングビジネスで妻に試してもらい少し Amazonの集客を勉強がてら試しています。
簡単に表現すると、検索エンジンからの集客はGoogleという島があり、 そこから人を呼び込むみたいな感じです。 ただ、Google島から人があまり呼び込めなくなった場合を考えて Facebook島、Amazon島など他の島からも人が呼べれる体制を作っておく事 |
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