今日は、朝からメールチェックを終えた後、海外の大学院で遂行している
博士号の論文のためのリサーチをしています。
色々な企業にもお願いをして、色々と調査もしているんです。。
そして、リサーチする時には、必ず日本の読者の方の為に、私自身が分析した
海外ネットビジネスの内容や逆輸入の考え方をお届けしようと思っています。
さて、今日のトピックですが、「ネットビジネスは韓国・中国からも学べ!」です。
日本に帰って来て思ったのが、日本の方は、どうしても最先端のネットビジネス
というとアメリカを思う方が沢山いるのですが、博士号でのリサーチをしてみて
分かったことは、実は、お隣り韓国や中国も凄いんです。
(事実、私もアメリカからの情報を基に本に書いたので、なんとも言えないのですが)
日本は、どちらかというと、アメリカのネットビジネスを逆輸入しているものが
流行りますが、その他の国々を見てみると、彼らは自分達で作ったサイトを
国内で流行らせ、更には、世界市場をも飲み込んでいく勢いがあります。
例えば、サーチエンジン市場。
なんと、あのBusinessWeekでも取りあげらる韓国のサイトがあります。
いまや、Googleと匹敵するぐらいの時価総額(実態がある)の伸び率を
生み出しているNHNの「Naver.com」ー http://www.naver.com
このサーチエンジンサイトの凄いのは、「Knowledge In」というサービス。
日本で言えば、Yahooの知恵袋見たいなものですね。
ちなみに、このNaver.com以前から日本市場にも手を出しているのですが、
最近は、サービスを停止しています。
http://www.naver.co.jp/
それから、もう1つ、中国にもSOHUというサイトがあります。
http://www.sohu.com/
このサイトは、私がオーストラリアに居た時に中国人の学生に聞いた話では、
アメリカに留学していた人が、Googleを見て、中国でもサーチエンジンサイト
をつくって大きくなってしまったらしいです。
これを聞くと、「じゃ中国も、ただ単に、その技術を逆輸入しただけでしょ」
と思う方もいると思いますが、日本のネットビジネスの大きな違いは、
世界市場での、これらのサイトの認知度です。
私は、以前オーストラリアの大学に居た時なんですが、外国人って、韓国や
中国のサーチエンジンサイト(SohuやNaver)は知っているのに、
「日本の有名ポータルサイトと聞くと」
「I don't know: わかんない」
この一言でした。
事実、私も海外の雑誌は定期購読していますが、あまり日本のネットビジネス系の
サイトって取り上げられません。
ただ唯一、たまたま載っていたのは、Livedoorだけです。
日本放送のとき、今回の事件の時など、
でも、それはサイトについてではく、どちらかというと、企業やホリエモンの動きを
取り上げている記事が多かったんです。
中国のSohuや、韓国のNaverなどのサイトは、博士号の会議でも学者の方などが
取り上げられたのに、日本のサイトって一向に出てこないです。
ただ日本も、車、電気製品、アニメでは、かなりの認知度があります。
でも、そういう意味では、これから日本のネット業界も世界に目を向けて
認知度を高める有名サイトが出てくるのを期待したいですね。
そうすれば、私も博士号の会議等で堂々日本について議論できそうです。
そうそう、最後に、私も小さいながら、なるべく海外にも情報発信をして
認知度を高めれるようには、がんばっています。
最初は、たった2000円のバイト代ではじめ、アメリカから本を自費出版して、
ニッチな市場ですが、DSFYのサイトの認知度を高めました。
さらに、日本でも翔泳社さんから本を出させていただいて、海外ネットのサイト
の認知度を高めています。
さらに今回、「日本人が知らなかった。。。ネットで稼ぐ新手法」は、
韓国でも出版され発売されることが決まりました。
という事で、韓国版の公式サイトも作ることも考えています。
小さいながら、博士号の会議で海外の学者達にも議論をして負けないように
がんばっていいきます!
それでは
■ 編集日記
まだ風邪が治りません。
皆さん、インフルエンザにはご注意!
でも、やる事が多いので、休めません。。。
論文提出日が迫っている。。。。
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