そして、このインフィード広告とYDNリタゲ広告を組み合せる事で、さらに費用対効果が高い集客が出来るようになるんです!
実際、私も下記のような形で試してみました。
私の場合、アフィリエイトサイト用と、リストマーケティング用としてYDNリタゲ広告を活用しました。
アフィリエイトサイトの方は、FX関連のアフィリエイトサイトを集客する為に活用したのですが、コンバーションをお見せするのが難しいので今回は、リストマーケティング(メルマガ・アフィリエイト)で成果が出た事についてお話しさせて頂きます。
上記は、この記事を書いている日から配信されたYDNリタゲ・インフィード広告です。
まだ広告が始まってから3時間程度しか経っていませんが、メールアドレス1件を獲得する為にかかったコストは234円です。
現在、メルマガ読者を獲得する為にかかる1件のコストは大体1000円台と言われている中、これだけの安い値段でメルマガ読者を集められる広告は、このやり方が1番だと思います。
最後に、一般的にアフィリエイトサイトをPPC広告やディスプレイ広告で活用するのは難しい、審査に通させるのは難しいとかんじている方は多いです。
後は、メルマガで情報商材アフィリエイトをされてる方など一度メールアドレスを登録してもらうためにランディングページを広告に出したいけど、審査に通らないと思ってる方も多いです。
しかし、実はそうではありません。
正しいやり方で
- ランディングページを作成して
- 広告画像や広告テキスト
を作り上げれば、審査を通すのは無理ではありません。
もちろん、アダルトや出会い等のアフィリエイトでは難しいですが普通のジャンルであれば、稼ぐ系でも非稼ぐ系の情報商材でも問題ありません。
そして物販アフィリエイトでもサイトをアフィリエイトを広告する際、
- 正しい表記をサイト内に設けて
- 正しい広告画像やテキスト広告
を作り上げれば、YDNリタゲ広告もインフィード広告も問題なく活用する事が出来るんです!
|